【城西校】裕也先生 「成長への発見」
みなさんこんにちは!
城西校の永井裕也(ながいゆうや)です。
11月に入り今年も残りに2ヶ月となりました。
2019年を良い年にできる様に残り2ヶ月も頑張りましょう!
さて、今回は“チャンス”という言葉について先生の考えを書いていこうと思います。
先生は、チャンスは訪れるものと見つけるものの2種類に分けられ、
どちらも人が成長したり変わったりするきっかけになるものだと思っています。
なぜそのように考えるかというと、チャンスを掴み取るためには行動を起こすからです。
ところで、“チャンスはあまりない”と考えている人がいるのではないでしょうか。
確かに訪れるチャンスはあまりありません。
しかし、見つけるチャンスは身の回りに溢れています。
なぜなら見つけるチャンスは“その人自身がチャンスと捉えるかどうか”で変わってくるとだと思うからです。
どういうことかというと、チャンスの捉え方は人それぞれ違います。
他の人がチャンスと感じなくても、自分自身がチャンスと捉えれば、それは紛れもないチャンスなのです。
ここまでチャンスを見つけるということを書いてきましたが、これは実際にやってみると難しいです。
しかし、チャンスを見つけることができる人はチャンスを掴み取ることができる。
そして、チャンスを掴み取ることができる人は夢を叶えることができる。
と先生は考えています。
少しでもなるほど!と思った人はまず、
チャンスは身の回りに溢れているものだと意識してみてください!
ものの見え方が変わってくると思います。
このブログを読んでいるMUGEN生へ
もうすでにチャンスは目の前にあるかもしれません