MUGEN通信

志穂先生の塾長ブログ!「きっかけをつかむ!in和歌山」【城西校】

こんにちは!爆  笑

城西校から坂元志穂です。

 

先週末、人生初の和歌山県へ上陸してきましたビックリマークキラキラ

和歌山県でNO.1と名高い、素晴らしい塾を見に行くためです。

いや〜、和歌山いいですね。

なんだか鹿児島と雰囲気が似ていて落ち着きました。

 

見学させていただいたのは、中学受験をする生徒たちと、

難関中学校に合格した新中1生に向けてという2種類のセミナーでしたが、、、、

 

まさに・・・・・・圧巻!!!!!!ドンッ

 

大きな会場に、親子がものすごい人数(200人くらい?!)集まってセミナーを聞くのですが、その規模だと普通、講演者の一方的な話になりますよね。

 

このセミナーは全っ然違いました!!!!キョロキョロ

まるで、講演している先生と聞いている一人ひとりが向かい合って対話しているよう。

すごいなーーーっ!の一言。

 

要所要所で辞書を引かせたり、それを親へ伝えさせたり。

手を上げさせたり、スピーチをさせたり。(みんな本当に立派だった!)

 

わたしは後ろから見ていたのですが、親子ともども頭の中がぐるぐるぐるーーーーっキラキラと回っている様子が明らかに見て取れました。

ドキドキしている様子やわくわくしている様子も肌で感じることができました。

すごい!おねがい音譜

 

わたしもこんなセミナーやりたーーーい!!!ゲラゲラと思わされる

テンポの良さ。歯切れの良さ。

先生、さすがでした。おねがい

 

その先生は

「セミナーで何かを教えようとは思っていない。きっかけが与えられればそれでいい」

とおっしゃっていました。

 

『先生』という立場のわたしたちがするべきことって、まさにそれだと思います。

生徒を変えるぞ!なんて、おこがましいことではなく、たったひとつでもきっかけをつくりたい。

 

あのセミナー後、多くの子どもたちが確実に何かを受け取り、家で話題にし、次に向けて行動するエネルギーにしていっていることでしょう。

 

というか、わたしがきっかけいただきました!!!!グッ

セミナー含め、和歌山で出逢ったたくさんの方々と、素晴らしい化学反応が起きそうですニヤリチョキ

もっともっとMUGENの生徒たちにも還元できるよう、がんばるぞ〜!っと志を新たにすることができましたビックリマーククラッカー

 

また見に行かせてくださいね!!!

ありがとうございました!!キラキラ

 

猫しっぽ猫からだ猫あたま黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫あたま

 

そして、この話題から引き続き。

わたしも最近生徒と話していて、きっかけになれていたらいいな、、、?!ニヤリと思うことがありました。

 

統一模試の個票返却を中2のSくんにしていたときのこと。

※MUGENでは、模試の返却時、生徒一人ひとりとカウンセリングをするようにしています。

 

そもそも、みんなは何で模試があると思いますか?キョロキョロ

模試と聞くと、

「楽しみだ!!アップ

「いやだなぁ〜もやもや

など、いろんな気持ちが湧くことと思いますが、模試にはいろんな目的があるんですよね。

 

今回の話と絡めて、目的を絞って伝えるなら、

目標との差を知るため」

自分の勉強の状態を振り返り改善するため」

次の目標を立てるため」

いったところでしょうか。

 

Sくんに今回の模試の手応えを聞きながら、結果を振り返っていると、、、

 

「家で勉強がうまくいかない」

 

という悩みを教えてくれました。

わかる、、、テレビ見ちゃうよねえー?もやもや

 

わたしはこう話を続けました。

 

「ちなみに、勉強始めようって思った瞬間に『勉強しなさい!』って言われたら

『もー勉強せん!』ってならない?」と。

 

ぶんぶん音がするくらい首を縦に振ってくれたSくんおーっ!

 

「そしたらスケジュールを立てるといいよ。

『8時から9時は◯◯の番組を見るけど、9時からは10時半は勉強する』とかね。

そしてお母さんに渡して、冷蔵庫にでも貼ってもらいなさい。

そしたら9時までは何も言われないから。

ただし9時過ぎても動かなかったらめっちゃ言われるよ。

でもそれは文句言えないよね。自分で決めたルールなんだから。」

 

これは実際、わたしが中学生のときにやっていた勉強法です。

親と自分が予定を共有すること』がポイントなんですビックリマークグッ

 

「あと、家でテレビ見ちゃうってときは塾に自習においで!

Sが塾でがんばってるのは充〜分わかってる。でも、まわり見てん。

みんながんばってるよね。差をつけるには家でどれだけがんばれるかよ!

 

まわりでガリガリがんばっているMUGEN生を見渡し、

なるほど、確かにそうですよね、、、!うーんあせるみたいな顔をするS。

 

「でも、家で何をやっていいかわかんないんです。」

 

きたきた、いいお悩みニヤリ

ここで統一模試の個票の出番。

 

「ん〜、今回は理科がいつもより足引っ張ったねぇ。でも単元見てごらん、気づくことある?」

 

「あ、植物ができてない。」

 

「そうそう、植物っていつ習ったか覚えてる?」

 

「、、、。」

 

「中1の一番最初だからちょうど1年前よ!模試の前に復習してた?」

 

あ、、、ガーンみたいな顔をするS。

そうそう、ここは「できてなかった」というより「思い出せなかった」のよね。

 

復習が足りなくて忘れていたのか。

そもそも理解が足りなかったのか。

はたまた実は学校休んでて授業受けてなかったとか。

こうやって、ちゃんと分析していくことが大事。

取るべき対策が変わってくるからね。

 

「ここはチェックテスト飛ばしでやってみて、知識を掘りおこすこと!

あとは教科書を絶対読み直しとくこと。学校のワークの解き直しもいいぞ。

大丈夫、絶対思い出せるから。」

 

単に「できてなかった。」から脱出し、少しずつ取るべき行動が具体化されて、

歩むべき道が見えてきたのか、目がキラキラしだすS。おねがいキラキラキラキラキラキラ

 

「じゃあここプリント出して帰っていいですか?」

 

「も、ち、ろ、ん!!!爆  笑OK虹

 

できてなかった

だめだった

わからなかった

ぼくにはこの教科苦手だから

 

だけで終わらせる模試ではもったいないです。

言葉はキツイけど、むしろ意味がないです。

 

「今回だめだったなー、じゃあ次、どうしよう?えー?ひらめき電球

 

と考えるきっかけが模試です。

人生と同じなんですね〜。

 

Sとは次どこの問題を取るようにして、どの教科で何点あげて、

◯◯高校でA判定を取ろう!と次の目標も決めました。

 

目標が明確になるとがんばりやすくなる気がしませんか?爆  笑音譜

 

「数学がんばる!」より、

「数学大問1は満点にする!」とかね。

そうすると取るべき対策も見えてきます。

 

目標があるから壁ができるんだ!

いいよ、どんどん壁にぶつかれ!

乗り越え方はいくらだってあるぞ!

困ったときには相談にこーい!!!ニヤリアップ

 

カウンセリング後、「ありがとうございました!がんばります!」

と言ってくれたSの背中を見ながら、ニコニコ(ニヤニヤ?!)がとまらない志穂先生でした。

★おまけ★
最近、先生たちおそろいを着始めましたおねがい
ドクター感が出ていると大好評(?!)ですビックリマークグッ