MUGEN通信

Dドリにひと工夫【谷山和田校】

一目見ただけで、Dドリにかける意気込みが伝わってきますよね爆笑(カラーでお見せできないのが残念アセアセ
解いて、丸つけして終わりではなく、そこに出てきた他の用語まで調べてふせんを貼ったりメモしたりする鉛筆これで、理科社会の知識は爆発的に増えていきます!
受け身の勉強ではなく、こういう「自ら掴みにいく・取りにいく」勉強が、自然と身につくのがMUGENのいいところなんです!!キラキラ(実はその裏には、私たち講師がいろいろな仕掛けをしていますブルー音符でも生徒からすれば、自然と、自ら掴みにいく勉強ができるようになっているというわけです)
その他にも、
・間違えた用語は数回書いて覚える。
・覚えたと思ったら、余白に再度解き直してみる。
など、出題された用語を丁寧に確実に身につけようと工夫しているDドリがたくさんありますキラキラキラキラ
普段のDドリにひと工夫するだけで、効果は2倍3倍、ときには10倍20倍にもなるでしょう!!
新学期スタートに向けて、残りの春期講座講座&Dドリ頑張ろう音符