Dドリにひと工夫【谷山和田校】
こんにちは!もりおです!
今回は、春期講座で見つけた素晴らしい取り組みのDドリ(MUGENの宿題)を紹介します。

一目見ただけで、Dドリにかける意気込みが伝わってきますよね
(カラーでお見せできないのが残念
)


解いて、丸つけして終わりではなく、そこに出てきた他の用語まで調べてふせんを貼ったりメモしたりする
これで、理科社会の知識は爆発的に増えていきます


受け身の勉強ではなく、こういう「自ら掴みにいく・取りにいく」勉強が、自然と身につくのがMUGENのいいところなんです
(実はその裏には、私たち講師がいろいろな仕掛けをしています
でも生徒からすれば、自然と、自ら掴みにいく勉強ができるようになっているというわけです)



その他にも、
・間違えた用語は数回書いて覚える。
・覚えたと思ったら、余白に再度解き直してみる。
など、出題された用語を丁寧に確実に身につけようと工夫しているDドリがたくさんあります



普段のDドリにひと工夫するだけで、効果は2倍3倍、ときには10倍20倍にもなるでしょう

新学期スタートに向けて、残りの春期講座講座&Dドリ頑張ろう
