MUGENの理念

代表挨拶

代表挨拶

「子どもを不幸にするいちばん確実な方法は、

いつでも、なんでも、手に入れられるようにしてやることである」

(ジャン・ジャック・ルソー『エミール』より)

 

目指すのは、自分の足でしっかりと立ち、生きる力を育てること

子どもたちに釣った魚をあげるではなく、魚の釣り方を教えたい

勉強を通して、自分で飯を食える大人にしたいと念願しています

 

今私たちを取り巻く環境は 10年前には想像すらできなかったものです

では 今から10年後 世界は 日本は どうなっているのでしょうか

誰もその問いに正確に答えることはできないでしょう

 

10年後の世界を支えていくのが 今の子どもたちです

 

様々な問題に向き合い、最後まであきらめず、それを解決していく人間、

国際社会の中でもきちんと自己の考えを主張しつつ、しなやかに協調できる人間、

たくましい心を身に付け、たくましく生きる人間 になってほしいと 私は思います

 

私にも子どもがいます

親の立場から言うと、子どものために環境を整えてやりたい、

失敗をしないように先回りで手を出してやりたいと思ってしまいがちです

 

少し考えてわからなければ、すぐに投げ出す子どもがいます

それに対して 「わからなかったらすぐに教える」ことを売り物にする塾があります

 

ふだんは全く勉強しない子どもがいます 勉強の仕方を知らない子どもがいます

それに対して 一夜漬け専用の予想問題集を作り 丸暗記させる塾があります

 

自分で取り組んで、できた喜びこそが 前に向かう力になるのです

 

私は 幼かったわが子が転んだとき 自分の力だけで立ち上がるのを見守りました

立ち上がった後 抱きしめたわが子の笑顔が目に焼き付いています

 

すべての教育活動において言えることですが、

子どもたちが精神的にひ弱で自立できない人間ではなく、

たくましい心と体を身に付けた人間になるように、

様々な経験を通して子どもたちが成長していくように、私たちは力を尽くしていきます

 

そのためにMUGENは、ひとり一人の子どもにとって

①いつも誰かに見守られ、安心できる場でありたい

②共に前に進む仲間に会える場でありたい

③「自分は頑張れる存在だ」と自信が持てるような場でありたい

④自分のことを肯定でき、自分を高めていける場でありたい

と考えています

 

 

進学塾MUGEN

代表 小牧 聖