MUGENの理念

MUGENの理念

MUGENの理念

MUGENの目指すもの

 

私たちは、子どもたちの「生きる力を育てたい」と心から願っています。


MUGENは、「無限の可能性を引き出し、夢を実現する塾」として誕生しました。

私たちは、子どもたちの現状に強い危機感を感じています。
・問題をチラッと見て、すぐにあきらめて、すぐに「先生、教えて」と誰かに頼る子どもたち
・書いて覚えたり、発音しながら書いたりをすることを面倒くさがる子どもたち
・辞書がうまく引けない子どもたち
・「テスト直前の丸暗記=一夜漬け」と「丸忘れ」を繰り返す子どもたち


子どもたちを取り巻く環境も、様々な意味で困難の多い、大変な時代が来ようとしています。
私たちは、生徒たちが親になるころ、この日本がどうなっているのかという危惧を強く感じます。
卓越した技術力でJAPANブランドが圧倒的な優位性を誇っていたはずなのに、その地位を失おうとしています。
生産拠点が安さを求め海外に移り、産業構造が空洞化しています。舵を切るべき政治も迷走しています。
10年先どころか、数年先、いや翌年の日本の姿すら、予見できない時代になってしまいました。

激動の時代を生き抜いていかねばならない子どもたちに、いったい何が必要なのでしょうか?

それは、「自立」です。

「自立」は、「自ら前へ進む力」「自ら考える力」「言語力」を磨くことによって身につけられます。

進学塾 夢現の教師 1進学塾 夢現の教師 2進学塾 夢現の教師 3

 

◆「自ら前へ進む力」とは◆

集団指導で同じ授業を受けても、成績が伸びる子と伸びない子がいます。なぜでしょうか?
伸びる子に共通しているのは、積極的な姿勢です。説 明を聞くときの眼差しが違う。問題を解くときの表情が違う。伸びない子は受け身です。社会人でも、積極的に仕事に取り組み、創意工夫できる人と、指示され たことしかできない人がいます。どちらが望ましいかは言うまでもないと思います。
私たちは、一人一人が自分で先に進んでいると実感することを大切 にします。特に、「失敗しても失敗から学んで前に進む力」は大切です。先が見えないこの時代を生き抜くとき、大なり小なり失敗することもあるでしょう。甲 子園ですら1度も負けない高校はたった1校のみ、優勝校のみなのです。残りは必ず負けます。しかも優勝校もずっと勝者であり続けることはできません。
「失敗しても失敗から学んで前に進む力」=「負けから学ぶ姿勢」=「自ら前へ進む力」が大切だと考えます。

◆「自分で考える力」とは◆

子どもたちの「考える能力」「考えようとする姿勢」は年々低下しています。問題をチラッと見た瞬間にあきらめる子のいかに多いことか。
私た ちは、教科書や辞書や用語集を用いての「調べ学習」を大切にします。「解説から学ぶ姿勢」を大切にします。講師に質問するとき「先生、解説のここまではわ かったんですが、ここからがわかりません。」と言えるようになった生徒は、間違いなく大きく伸びますし、高校生になっても伸びていけるのです。対照的に、 考えることをすぐに放棄したり、覚えることを面倒くさがる生徒は、結局落ちこぼれていくのが現実です。

◆「言語力(コミュニケーション力)」とは◆

最近、子供たちの間で「単語での会話」が多く見られるようになりました。携帯メールでのやり取りが常識化したからでしょうか。携帯を持たない子供でも、きちんとした文章を使ってのコミュニケーションが取れなくなってきていると感じます。
MUGENは、記述式問題へのアプローチを大事にします。
作文添削指導を通じて「書く能力・表現する能力」を磨きます。
私 たちの指導は、コミュニケーションの基本ともいえる、しっかりとした挨拶から始まります。授業中も講師が一方的に問題の解説を行うのではなく、「次に何を したらいいと思う?」「なぜそう考えたの?」など多くの問いかけをします。一斉指導に比べて、講師と生徒の会話は圧倒的多くなります。言語力というのは、 日々の生活の中で、特に人との会話の中で自然と身に付く部分が大きいものだと思います。

 


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MUGENのこだわり

 

① 本当に子供たちのためになる新しい指導形態を作りだす。

「分からない子に合わせて授業が進むので正直退屈…。」
「もっと難しい問題を解きたい!」
「学校と同じことをするだけだから、塾に行かなくてもいいかなと感じることがある。」
「質問したいけど、授業中は質問しにくいから、そのあとの説明も分からないまま進んでいく。」
「説明の時間が長すぎて、解く時間が短い。もっとたくさん問題を解きたい。」
「質問したら先生が解いてみせてくれたけど、テストのときにはできなかった。」
これは、私が集団指導形式の塾の講師をしていた時に、子供たちから聞いた声です。ずっと心にひっかかっていました。確かに集団指導には長所もあります。ただ、集団指導には欠点も多いのです。
・個々のペース・レベルに合わせられない・・・理想は自分のペース・レベルのやや上 
・個々の弱点に合わせられない
・定着させる時間(演習時間)がとりにくい
・パターン化した教え方が多く、応用が利かなくなりがち 
・受け身になりがち 
では、個別指導はどうかというと、やはり個別指導にも重大な弱点があります。
・自分で考える習慣がなくなりがち
・個々のペース・レベルに合わせすぎる・・・実力以上のことに挑戦して初めて能力は向上する
す ぐに教えてもらえる、自分に合った心地よい指導、実はこれらはかなり危険です。自分の頭で考える必要がないわけです。講師の側も自分の存在をアピールした いためか、一般的にすぐに教えたがる傾向にあります。「わからないときにすぐに質問できますよ」「すぐに教えてもらえますよ」という点をアピールする個別 指導塾もありますが、それが本当に生徒のためになるのか、非常に疑問です。
他にも、講師の数が大量に必要になるために、経験が浅い、技量の低い講師を多く投入せざるを得ない状況になる、また、人件費をカバーするために一般的に学費が高いなどといった点も挙げられます。
私 たちは、個別指導と集団指導の長所を最大限に取り入れた、新しい指導形態を作り上げていくことにしました。下はMUGENメソッドの考え方を図で表したも のです。「正しい方向性」「正しい学習方法」「十分な時間確保」、この3つがそろって、初めて子供たちは本当に正しい方向に進んでいけると考えています。

 

② MUGENの中核を担う講師陣を、集団指導に長けた経験者たちで構成する。

彼らはみな、集団指導において、その授業力で地域の信頼を得ることができた講師たちです。集団指導の長所も短所も知り尽くしている彼らだからこそ、本当に子供たちのためになる指導方法を追求していくことができると自負しております。
生徒たち一人一人の抱える課題としっかりと向き合い、その子の本当の力を引き出し、一人一人が自分の夢に向かってしっかりと進んでいく力を身に付けることができる、そんな塾を作っていきます。

 

③ 生徒を変えるのは、システムではなく講師である。

指 導の中心として、パソコンを使用した「MUGENメソッド」というシステムを使用します。詳しくはMUGENメソッドについてのページをご覧いただければ おわかりいただけるかと思いますが、ビデオ感覚でいつでも好きな単元の説明を見ることができる動画説明システム、全ての問題をバーコード管理した豊富な問 題演習システムなど、私が考える個別指導の理想のシステムに非常に近いものです。今後も改良を重ね、より良いものにしていきます。
ただし、どんなに良いシステムであっても、それはあくまでも補助的なものであり、そのシステムが生徒たちのためになるかどうかの鍵は、講師が握っていると 私は考えています。例えば成績が上がると評判の塾と同じシステム・教材を導入しても、必ずしも同じように成績が上がるわけではないということです。

「決められたルールはきちんと守る。」
「規則正しく生活する。」
「人の話をしっかり聞く。」
「感謝の気持ち、思いやりの気持ちを持つ。」
特に小学生、中学生のうちは、こういったことができるようになるかどうかが非常に大切なことであり、こういった姿勢が自然と「成績が上がる」という結果にもつながるのだと思います。
こんなことは出来て当たり前の基本的なことと感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、過去お預かりさせていただいた、勉強について何か問題を抱え ているお子様は、ほとんどの場合こういった姿勢ができていないというところに原因がありました。では、それを直せばいいということなのですが、体に染みつ いている考え方を変えるというのは、そんなに簡単なことではありません。保護者の方が注意しても、つい感情的になってしまって、うまく話が伝わらないとい うことも多いのではないでしょうか。そこで講師の出番です。人にものを教えるという講師の責任を強く自覚し、冷静に、根気よく、やるべきことを伝えていき ます。
優しくすることは誰にとっても比較的簡単なことです。ただし、優しさだけでは困難を乗り越えさせることは難しいと思います。もちろん、四六 時中特に理由もなく怒っている、ただ怖いだけ、厳しいだけでは意味がありません。そんな雰囲気は誰でもいやでしょう。自分たちは明るく元気に前向きに努力 する子が集まる塾を作りたいと思います。その中で、いつか必ず訪れるいざというタイミング、絶対にその子をそこで頑張らせないといけない、逃げることを許 してはいけないという時に、どれだけ本気でぶつかることができるのか、そこで講師の真価が問われるのではないかと考えています。
自分たちは、目の前の問題の答えを教えるだけではなく、子供の成長を本気で考え、一人一人に本気でぶつかっていく講師集団でありたいと思っています。

④ 「受験」を通して、大きく成長する生徒を作る。人は「負けを知る」ことで成長できる。

「先生、受験って何のためにあるの?みんな同じ高校に行ければいいのに。」 ある生徒に言われた言葉です。
生 徒は、本当に行きたい高校が定まったとき、その高校の合格ラインと自分の実力との差をうめようとして、本気の努力を始めます。もしも、自分の成績に合わせ て「行ける高校」を選んだとしたらどうでしょうか?おそらく本気で苦手科目にぶつかっていくことはないでしょう。自分が決めた目標を全力で達成しようとす る過程で、壁にぶつかり、それを乗り越えることで人は成長していけるのです。
極端なことを言えば、受験に失敗したとしても、そこから学んで立ち上がることができれば、それは決して失敗ではありません。この時代、勝者が勝者であり続けることも、敗者が敗者であり続けることもありません。
「目標を自ら決める」「達成するために必要なことを自ら考える」
「目標に向けて自ら努力する」「目標を達成する」「失敗する」
「成功・失敗の過程を自ら振り返り、次に活かす」  
私たちはこういうことを大切にしたいと考えています。

試練があるから成長できる。
だから、ピンチはチャンス!
だから、受験は自己実現の大チャンス!

苦しさが大きければ大きいほど、達成した時の喜びが大きいことを経験する。
充実感は目標に向け、努力していく過程で、すでに得られていることを知る。

壁があるからこそ、人は成長できるのです。